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施工の情報construction

月間工程表



工法紹介 『パイプ・イン・パイプ工法』

発進立坑から到達立坑までの推進区間・約90mの水道管(φ700mm)の配管は『パイプ・イン・パイプ工法』で施工します。


【工法の概要】

本工法は、既設あるいは新設のさや管の一部に発進立坑と到達立坑を設け、
発進立坑内で新管を接合しながら、さや管内に順次新管を挿入施工するものです。
本工事では、推進管φ900mmをさや管、PN形ダクタイル鉄管φ700mmを新管として施工します。
※PN形はパイプ・イン・パイプ工法用のダクタイル鉄管です。

 

施工断面図



【工法の特徴】

  • ■主要道路で交通量が多いなどの理由により開削工事が困難な場合などに適用できる。
  • ■新管とさや管の2重構造となり、新管が他工事等によって損傷する危険性が少ない。
  • ■開削箇所が立坑部だけなので、開削工事と比べて近隣の環境への負荷が少ない。


【新管としてPN形ダクタイル鉄管を用いる場合の特長】

  • ■さや管径より1口径(100o)だけ小さい新管の挿入が可能。
  • ■立坑内で接合しながら挿入していくため、施工性に優れている。
     また、さや管内での溶接作業、塗装作業および換気作業などが不要であるため作業の安全性が高く、環境への影響が特に少ない。
  • ■継手の接合には、特殊な技能を必要としない。

日本ダクタイル鉄管協会技術資料『ダクタイル鉄管によるパイプ・イン・パイプ工法設計と施工』より引用



工法紹介 『CMT工法』

10月下旬より施工予定の推進工について紹介します。
今回の工事では発進立坑から到達立坑に向かって地下約6〜7mの深さで
直径φ900mmのヒューム管を横穴トンネルを掘って(推進して)いきます。
本工事では、様々な現場条件から、複合推進工法である『CMT工法』が採用されています。


【工法名の由来】

CMT工法(複合推進工法)は、「複合したシステムを組み合せる」
(COMPOUND MINI TUNNEL)ということが工法名の由来です。
システムの代表的なものは、「岩盤推進システム」「玉石・砂礫地盤推進システム」
「曲線推進システム」「切羽障害除去システム」「超軟弱・流砂地盤推進システム」
「長距離推進システム」です。
なお、今回の施工は「超軟弱・流砂地盤推進システム」と「切羽障害除去システム」
の組み合わせで行います。



【機能・特徴】

  • ■切羽の点検が可能:全ての機種に対して、バルクヘッドに点検扉を設けている。機内よりビット交換、障害物撤去が可能。
  • ■工法の選択が可能:カッターヘッド、排土設備、補助工法の選定により、泥水、泥土等の工法の変更が可能。
  • ■方向修正がし易い:修正部分の寸法を短くし、推力点ジャッキと合わせて2段階の修正を採用しています。
  • ■本体分割が可能です。
CMT工法協会のホームページ http://www.suiken-cmt.co.jp/

こちらに詳しく載っておりますので、興味のある方は是非ともご覧ください。



工法紹介 『L・Mole(エルモール)工法』

9月下旬より施工予定の到達立坑の施工方法について紹介します。
到達立坑は鋼製の円筒形ケーシングの中を掘削しながら圧入して築造します。
本工事では、揺動で地山を緩めることにより圧入する〔揺動圧入方式〕でなく、
回転切削により周辺地盤への影響の少ない〔全周回転方式〕の
『L・Mole(エルモール)工法』により外径φ2.5m、深さ8.0mの立坑を築造します。


【全旋回型立坑構築機LMV-Rの特徴】


■自走式で立坑の芯出しと現場内での移動が簡単です。
■ケーシングを360°回転させるので、圧入時の芯ずれが少なくなり、ケーシング周囲の地盤の緩みが少なくなります。
■圧入装置部が重くベースマシンと一体なので回転反力が大きくとれます。

エルモール工法協会ホームページより引用



配水幹線布設工事とは



工事全体の流れ



過去の月間工程表

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

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